
2023/02/28
お知らせ
わたしたちについて
NPO 札幌スポーツ倶楽部は地域に貢献するため
”子供たちが明るい未来を描ける社会の実現”を目的に、
健常者・高齢者・障がい者が共存できる未来の一助になるよう活動しています。
現代の子供たちを取り巻く環境は年々多様性が求められ、
私たち「子供たちを支える人々」にもその多様性が求められてきます。
個性や違いなどをスポーツを通して受け入れ、楽しみながら
向き合うことで心身ともに成長できる環境を作ります。
わたしたちの使命
スポーツを通して”心を育み”
スポーツを通して”体を健康に”
スポーツを通して”人生を豊かに”
スポーツを通して”未来を照らす”
活動内容
幼児対象キッズスクール・テクニックを磨くオンザボール塾・戦術が学べるスペシャルクラスのスぺトレ。目的別の3種類のスクールでレベルアップ間違いなし!!
年間20回以上のサッカー大会の運営。
白石区のフットサル施設”PIVO”や夕張市や洞爺湖町でも沢山の子供たちに素晴らしい環境でサッカーを提供しています。
手稲区・西区で活動する小学生サッカークラブ。テクニックや個人戦術・グループ戦術・チーム戦術が学べます。戦術理解を上げて中学・高校で活躍できる選手を育成します。
スポーツを通して子供たちが明るい未来を描ける社会を目指します。
その為に、社会貢献活動・学校支援活動・障がい者支援活動を実施しています。
クラブチーム
サッカーを楽しく夢中になれるように、子供たちの興味のあるテクニカルな部分だけでなく、自然と個人技術が伸びている感覚を「子供たちに寄り添うコーチング」で育んでいきます。高い目標ができた後は、局面の判断やプロで通用する技術などを徹底的に磨くことで、個人技術だけでなく全体感を見れる選手になります。私たちのチームは北海道トップレベルの中学・高校にも多くの子供たちを輩出しています。
SS LAVORO PIVOでは、毎週末に試合があります。
サッカーチームの中には、練習試合や公式戦が月に1回程度の事もあります。
平日の練習の成果を週末の試合で発揮する。
出来なかったことは、次の平日練習でトレーニング。
練習のための練習ではなく、”試合のための練習”を実現するため、平日練習の習慣化が必要です。札幌市内に屋内練習場を2面所有していますので天候関係なく練習が可能。2面のコートを自社所有しているクラブは札幌では当社だけです。
平日の送迎は各御家庭から概ね5分以内にバス停を設定し、行きと帰りで行っています。週末にも西宮の沢小までの送迎を頂ければ、市内市外に問わずチームの車で送迎しています。
SS LAVORO PIVOでは、新入団員を募集しております。
気になる方は詳細ページをご覧ください
子どもたちの未来の幸せのために!
20年の間にサッカークラブ4チーム、フットサル場、放課後型児童デーサービス施設、サッカースクール、
農業法人、障がい者スポーツ支援事業などを手掛ける、5つの法人からなるグループです。
フッチスポーツパーク PIVO
オンザボール塾(小学生サッカースクール)
on!スポーツアカデミー(幼児サッカースクール)
中学生サッカークラブ
手稲区サッカークラブ
中央区サッカークラブ
白石区サッカークラブ
夕張市 障がい者スポーツ施設
札幌市中央区 児童デーサービス あ・りーさだ+1